三井住友海上火災保険は2月から、インターネット経由でソフトウエアを利用する「クラウドコンピューティング」の利用企業向けに、コンピューターウイルスやサイバー攻撃で発生した損失を補償する保険「クラウドプロテクター」を販売する。日経新聞電子版が2日報じた。
クラウド事業者のリスク評価申告書をもとに、クラウドサービスを導入している企業のリスクを分析。評価結果に応じた保険商品を企業に提供するため、保険契約手続きは簡易で済む。毎年リスクを評価する。
同保険は地震や噴火、津波などの自然災害による被害のほか、コンピューターウイルスや第三者からの不正アクセスなどで生じる損害について補償する。
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