2012年1月17日火曜日

デジタルガレージ、ツイッター・グルーポン・ギャップ等を抱える「アジャイル開発」に強いソフト開発2社を買収

デジタルガレージは、米国とシンガポールに本拠地を置くソフト開発2社を近く買収する。両社は「アジャイル開発」と呼ぶインターネット業界で先進的とされる開発手法に強く、ミニブログ大手の米ツイッター、クーポン共同購入サイトの米グルーポンなどを顧客に持つ。日系新聞電子版が17日報じた。

買収で合意したのは米ピボタルラボ(カリフォルニア州)のシンガポール子会社と、米エッジケース(オハイオ州)。買収金額は合わせて数億円とみられる。

ピボタルは顧客にツイッターやグルーポンを、エッジケースも衣料大手の米ギャップなどを抱える。ともにソフトの開発・検証を週単位で繰り返し、迅速なサービス開始につなげるアジャイル開発に強い。

アジャイルソフトウェア(agile software development)開発とは
ソフトウェア工学において迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行う軽量な開発手法群の総称。開発仕様書などの文書に重きを置かず、実際に動くソフトウェアをいち早くユーザーに提供する。 アジャイルソフトウェア開発手法の例としては、エクストリーム・プログラミング (XP) などがある。 非営利組織 Agile Alliance がアジャイルソフトウェア開発手法を推進している。

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